G1クライマックス28 注目試合をピックアップ(Bブロック)

G1クライマックス28 注目試合をピックアップ(Bブロック)

はじめに

いよいよ新日本プロレス真夏の祭典・G1クライマックス28が開幕しましたね。

と言いつつ、私はまだ前回のサンフランシスコ大会の動画も確認できておらず、もちろんAブロックの開幕試合も一切観戦できておりません(泣)

G1の季節はどうしても観戦する試合が多くなりがちで、残念ながら例年G1の試合も全てを観ることは出来ていない現状。

そういうわけで、前回の記事ではG1のAブロックにおける注目試合を紹介しましたから、今回はBブロックにおける私的に注目している試合を紹介します。

BブロックはAブロックに比べて華やかな選手が多い分、観戦したい試合数も増えてしまいがちですので、特に注目したい試合だけ、ですけど。

新日本プロレス真夏の祭典・G1クライマックス Bブロックにおける注目試合は?

G1クライマックス注目試合 – Bブロック

石井智宏 VS ザック・セイバーJr.

ここ最近の流れを踏まえても、やはりこの試合はちょっと外せないでしょう。

ザックは今年で2度目のG1出場ですが、両者の遺恨は昨年度2017年のG1まで遡って考えても良いと私は思っています。

石井とザックは2017年のG1でも同ブロックで、しかもリーグ戦最終試合で激突していますね。

その頃にはザックは数々の有力選手をタップアウトさせ、既に新日本のヘビー級においてもその実力が認められている頃合でした。

最終戦の結果も、15分レフェリーストップで石井から勝ちを奪っていますし。

さらには、ここ最近のブリティッシュヘビー級、タッグのベルトを掛けた攻防もありますね。

石井はザックが保有していたブリティッシュヘビー級のベルトを、ザックの母国イギリスで獲得しています。また、現タッグ王座は鈴木みのるとザックですが、こちらも石井は矢野通とコンビを組んで争い、惜敗することとなりました。

さらに、これは直接ザックとの遺恨というわけではありませんが、G1直前の大会で、石井はザックが所属する鈴木軍のボス・鈴木みのるにベルトを奪われています。

ブリティッシュのベルトを巡っては石井と鈴木の攻防ばかりに焦点が当たっていた感もありますが、石井とザックが最終決着を付けるという意味でも、このG1でのシングルマッチは欠かせないかと。

石井はとりわけザックに苦労している印象もありますので、ここで昨年の借りを返せるのか注目したい所です

SANADA VS 内藤哲也

私は新日本に入団してからのSANADAについては、正直パッとしない印象しかありません。

インパクトを残したと言えば、オカダ・カズチカを急襲して内藤のベルト奪取を手助けした初登場のシーン。

それから今年行われたオカダとのIWGPヘビー級マッチくらいでしょうか。

ただ、↑のオカダ戦でも重ねて証明されたことですが、その身体能力の高さ、プロレスセンスは誰しも疑いようがないのでは、とも思っています。

また、G1の醍醐味として同門対決は必ず注目される試合の1つです。

特に結束力の高さが注目されるL・I・Jについては、昨年度のEVILとSANADAの同門対決も大きく注目されましたね。

今年は開幕前の記者会見において、EVILが決勝戦で内藤と戦いたい、といった旨のコメントを残していますが、やはりリーグ戦として確実に実現するこのSANADAと内藤の同門対決を観ないわけにはいかないでしょう。

内藤は相手の力を最大限に引き出すことがとても上手い選手だと思いますし、新日本でのより一層の活躍のため、SANADAの新しい一面を引き出して欲しいと期待も込めつつ。

内藤哲也 VS 飯伏幸太

このカードについては言わずもがなかもしれません。

昨年、電撃的にG1に復帰した飯伏の開幕戦を務めたのも、同い年の内藤でしたね。

開幕戦は熱いカードが組まれることが常ですが、中でもこの内藤と飯伏の試合は断トツで熱い試合だったと思います。結果としては、飯伏が敗北しG1のスタートダッシュに待ったを掛けられた形となりました。

決勝戦でケニーと当たることを期待されていた飯伏としては、これ以上ないほどのブレーキでしたね。

そして、何の因果かこの両者は今年も同じリーグに入りました。

飯伏は私の好きなレスラーの1人ですから、今年は昨年のリベンジをぜひ果たして欲しいという願いもこめつつ、注目しています。

飯伏幸太 VS ケニー・オメガ

飯伏がG1に復帰したとあっては、2017年のG1でこのカードが観たかった人はとても多いことでしょう。私もその1人ではありますが。

昨年は残念ながら実現しませんでしたが、今年は同じリーグということで、確実に実現することとなりました。

ゴールデン☆ラヴァーズとしてタッグコンビを復活させた今、単なる同門対決ではない、それ以上の期待感が寄せられることも仕方のないことでしょう。

飯伏が新日本に再び姿を見せたのは、公式にはG1からだったかと思います。(タイガーマスクWとして、非公式な試合も・・・・・・)

昨年のG1ではまだ本調子ではなかったのでは、と言ったような見方もありますが、今年のG1ではそんな言い訳は通用しません。

この1年間は飯伏もベルトに絡む機会があったり、ケニーとともにG☆Lとして何度も試合をしていますから。

また、ケニーがIWGPヘビー級のベルトを戴冠した際に、飯伏は自分も結果を残さなければならない、そんな旨のコメントをしています。

実際にG1開幕前の記者会見においてもただ一言、

「結果を残します。」

でしたね。

Bブロックの優勝候補はAブロックのオカダのように簡単には決められそうにありませんが、飯伏もケニーも優勝候補の1人であることには違いありません。

そういう意味でも、この直接対決を制したほうがリーグ優勝に大きく近付くことは疑いようがありませんから、結果を残したい飯伏には絶対に負けられない試合でしょう。

G1クライマックス28注目試合:
石井 VS ザック(7月26日・長岡)
SANADA VS 内藤(7月21日・後楽園)
内藤 VS 飯伏(8月4日・大阪)
飯伏 VS ケニー(8月11日・武道館)

むすび

Bブロックの注目試合は本当に選ぶことが難しいですね。

例えば、内藤 VS ケニーも内心はすごく注目しています。

2016年のG1ではケニーが、2017年のG1では内藤が勝利しており、ちょうど1勝1敗ですし、ここ最近ではケニーの、

「日本人レスラーは楽している。」

発言に内藤が強く反駁もしています。直接対決でケニーを下して、何かコメントを残すような未来も想定でき、そういう意味でも楽しみな試合の1つではあります。

G1の試合は全て配信されますから、本当に多様な楽しみ方があることでしょう。

例えば私のように注目する試合を五月雨に観るのも1つですし、贔屓のレスラーの試合を全て追いかけるのも1つでしょう。

どうしても注目選手を増やしてしまうと前哨戦までは手が回りませんし、前哨戦が本戦への大きな布石になっていることも少なくありません。

今回私が紹介した注目試合も参考にしつつ、自分だけの楽しみ方を見つけてみては如何でしょうか?

Bブロックは華やかなグループ、注目試合が目白押し!

a. プロレスカテゴリの最新記事